こんにちは、ゆーひろです。
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以前は 65W の小型充電器を EDC に入れていたのですが、発熱が気になっていたのと、その前に使っていた CIO の 65W 機を落として筐体にひびを入れてしまったことがあり、買い替えを検討していました。
決め手はいくつかありました。100W という出力の安心感、USB-C が 2 つに USB-A が 1 つというポート数の多さ、そこにサイズと価格のバランス。あとはスパイラル状に巻ける磁気ケーブルと組み合わせて持ち歩けそうだったのも地味に効きました(結局これは別記事にします)。同じころ Anker と CIO の製品とも比較したのですが、最後は UGREEN の Nexode X 100W に決めました。
2024年10月20日に購入。当時のセールで ¥6,464 でした。そこから1年10ヶ月ほど、ノートPCとスマホの充電にほぼ毎日使っています。
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開封
箱がこちら。「GaNInfinity」「Thermal Guard」「MacBook Air 13 inch 60分で70%」といった特徴がそのまま印刷されています。

付属品はユーザーマニュアルのみ。ケーブルは同梱されていません。
外観、ポートなど
ポート側がこちら。USB-C1、USB-C2、USB-A の 3 ポートで、USB-C1 の横だけ小さくノートPCのアイコンが添えられています。ここが 100W を出せる本命ポートですね。

プラグは折りたたみ式。天面には控えめに「100W」の刻印。

正面から見るとこちら。箱型で、思ったよりコンパクトにまとまっています。

プラグ部分をアップにするとこちら。

スペックと数字の話
主なスペックはこちら。
主なスペック
- USB-C1 出力
- 最大100W単独使用時。PPS 3.3-21V/5A
- USB-C2 出力
- 最大30W単独使用時。PPS 3.3-11V/2.75A
- USB-A 出力
- 最大22.5W単独使用時
- 3ポート同時使用時
- 65W + 7.5W + 7.5W合計80W。下に詳しく書きます
- 本体サイズ
- 3.3 × 4.3 × 7.1cm
- 重さ
- 197g手元での実測値。カタログでは200g
- 対応規格
- PD3.0 / PPS / QC4+ など
- 動作温度
- -10〜25℃Amazon記載のみで、他の資料には見当たらず
SOURCE / メーカー公表値・公式マニュアル。重さのみ実測
実際の運用では、ノートPCをUSB-C1、スマホをUSB-Aという組み合わせが多いので、65W+18Wの範囲に収まっていて特に不満はありません。
1年10ヶ月使ってみて
充電しているのはノートPCとスマホがメインです。3ポートあるので、外出前にまとめて充電しておきたいときにも便利でした。
100Wという出力の安心感は大きいです。 ノートPCを急いで充電したいときも、スマホと同時でもだいたい間に合う、という感覚で使えています。
発熱はあまり気になりませんでした。 むしろ以前使っていた65Wの小型充電器の方が熱くなっていた印象で、そこは今回のほうが快適です。
差し込み部分のフットプリント自体は小さいので、隣のコンセントを塞ぎにくいのは便利でした。
気になったところ
本体が長めなので、緩めのコンセントだと重さで抜け落ちてしまうことがあります。 フットプリントは小さいのですが、そこから先の奥行きがあるぶん、コンセント側の保持力に左右される感じです。壁のコンセントがしっかりしていれば問題ありません。
UGREENはHub製品を先に使っていて、充電器としてはこのNexode Xが初めてでした。
まとめ
今回はUGREENのNexode X 100Wを1年10ヶ月使ってレビューしました。
Anker や CIO の同価格帯の製品とも比較したのですが、100Wの安心感とポート数、サイズと価格のバランスで最後はこれに決めました。1年10ヶ月使ってきて、その判断は間違っていなかったと思っています。
こんな人に向いていそうです。
- ノートPCとスマホなど、複数デバイスを同時に急速充電したい人
- 100Wという出力の安心感が欲しい人
- コンパクトな急速充電器を探している人
逆に、コンセントの保持力が弱い環境で使っている人は、重さで抜け落ちやすい点は頭に入れておいた方がいいかもしれません。
